このスレッドには 7 返信 、 1 投稿人数 が含まれます。 最終更新 by  せん 4年,10月前.

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  • せん

    持ち物はカンテラのみ、あとは最後の灯台の謎だけです。
    過去スレも見たのですがわかりません…

    短い区切りと長い区切りというのもわかりません。
    長い区切りで分けると5個になりますか?

    みつばち

    灯台の光の区切りには、パッパッという感じの細かい区切りと、一息つくような、気持ち長めの区切りがあります。
    この気持ち長めの区切りの数は、解くところの動かすバーと同じ数になります。

    電球は数字ごとに点滅パターンがありますよね。
    灯台の光はこの点滅パターン内で光っているので、灯台の光のこの光り方は、電球だとこの数字の点滅パターンと同じだから、この数字になる。という感じで灯台の光を数字に置き換えていきます。

    まずは、細かい区切り、長めの区切り合わせての区切りで数字に変換していきます。
    灯台の光を最後まで数字に変換できたら、更に今度は長めの区切りだけに注目して、長めの区切りごとに導き出した数字をまとめます。

    上記でいかがでしょうか?
    分かりにくいところがありますか?

    せん

    ご返信ありがとうございます。
    短い区切りで分けるのはどう言った意味があるのですか?

    みつばち

    電球の数字ごとにある点滅パターンが、灯台の光では短い区切りとして存在しているためです。

    始めから気持ち長めの区切りだけに注目すると、電球の点滅パターンと照らし合わせる時に、数字変換を間違えたりする可能性もあるため、短い区切りもとても重要です。

    せん

    長めの区切りとバーの数が合わないです。
    それと、長めの区切りから出た数字が大きいです。

    みつばち

    長めの区切りの数はバーの数と必ず合います。
    もう一度灯台の光を確認して、光の区切りを確かめてみてください。

    導き出した数字を、長めの区切りごとにまとめるので、バーの数数字が出ます。
    長めの区切りごとにまとめた数字は、後ろに行くほど数が大きくなり、解くところの目盛りの中におさまります。

    みつばち

    また、電球の数字ごとの点滅パターンでも、違う数字でも途中まで点滅パターンが同じだったり、ある数字とある数字を合わせた点滅パターンだったりしますよね。
    例えば、3の点滅パターンは、1と2の点滅パターンを足した点滅パターン。
    とした場合、光の区切りの位置によって3の点滅パターンと考えるのか、1と2の点滅パターンに分けるのかで、次の光の区切りが変わってくるので、電球と照らし合わせて、灯台の光の区切りをつかんでくださいね。

    せん

    全ての謎が解けた…

    僕の思い込みと勘違いでした。
    ありがとうごさいました!

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