サイコロは、裏表同士の数を足すと必ず7になりますよね。
なので、片面の数字が分かるなら、その反対側の数字も分かるようになっています。

例えば、1の反対側は必ず6になり、足すと7になりますよね。

箱自体をサイコロのように考え、箱裏に数字があるなら、表のダイヤル部分は…ですよ。

金具が箱から外した物なら、床に使えますよ。

箱が開いたなら、スロット見つけませんでしたか？
スロットも色々出来そうです。
もし金具がスロットから出てきた物なら、アイテム同士組み合わせ出来ますよ。

アイテムの組み合わせはピンポイントかもしれません。

アイテムをそれぞれよく調べてください。
組み合わせられそうな箇所が見つかると思います。

すごろくのマス目をスロットに表示された図柄の色の順で進みます。
サイコロも振れないですし、実際のすごろくのように進むという感じではないですが、図柄の色から色へ、何マスで行けるか推測する感じになります。

例えばスロットの色が、「オレンジ 緑 水色」で、すごろくが
「スタート 茶色 緑 オレンジ 青 ピンク 緑 水色 茶色 茶色 ゴール 」だった場合、

スロットの色、「オレンジ→緑→水色」の順で進めて行くので、スタートからオレンジは3マス、オレンジから緑は3マス、緑から水色は1マス、必ずゴールはするので、水色からゴールまでは3マス。
これで、3・3・1・3となりますよね。