まず、数式を解くための手がかりは得られましたか？
まだなら、新たなアルファベットが出てきませんでしたか？
宝箱に入力したのもアルファベットですね。
辞書で調べてみると、何か発見があるかもです。

手がかりを元に実際に解くのは、数式の()の中になります。
()の中の、頭部分は記号になります。

暗号を解くための手がかりでは、記号ではなくアルファベットに対して行いますので、()の中の頭部分を記号からアルファベットに変換する必要があります。
何のアルファベットになるかは、記号自体が意味で一番最初に辞書で調べたアルファベットです。
覚えていますか？

()の中の記号部分をアルファベットに置き換えたら、辞書で調べた手がかりを元に、()の中の数式の通りに解きましょう。

既に解かれていたんですね。
アルファベットは辞書で調べられますよね。
必要無さそうだなどと表示されなければ、調べられています。
そこにアイテムを使いますよ。

半角英数で入力しても、必要無さそうだなどと表示されますか？

それなら、()の外のアルファベットは実際に解いたアルファベットの前にくっつけましたか？
４文字の意味のある単語になりますよ。
導き出したアルファベットは、きちんと意味のある単語となりましたか？

例えば、当てはめた文字がABCで、＋5だった場合、A＋5、B＋5、C＋5で考えていきます。
A＋5は、Aより5進んだアルファベットを示していますので、Fとなります。
他のBとCも同様に考えると、B→G、C→Hとなり、ABC＋5はFGHとなります。