スロットの、色から色へ進むマスの数が必要です。

例えばスロットの色が、「オレンジ 緑 水色」で、すごろくが
「スタート 茶色 緑 オレンジ 青 ピンク 緑 水色 茶色 茶色 ゴール 」だった場合、

スロットの色、「オレンジ→緑→水色」の順で進めて行くので、スタートからオレンジは3マス、オレンジから緑は3マス、緑から水色は1マス、必ずゴールはするので、水色からゴールまでは3マス。
これで、3・3・1・3となりますよね。

このように数字を導き出します。

スロットの順で、双六を進むとゴール付近まで行けますよね。
後はそこからゴールまでのマスの数を数えますよ。

それまでの色の進むマスが違うのかもです。
一度に進むマスの数は、1～6マスですね。
もし、1～6マスの間に同じ色のマスが複数出てくる場合は、どちらも試してみてください。

例えばスロットに紫色があり、すごろくの2マス目と6マス目に紫色があるとします。
この時、紫色のマスを2マス目で考えるのか、6マス目で考えるのかで、次の色で進むマスが違ってきますよね。

二つほど何が足りないのでしょうか？
スロットの色がでしょうか？

スロットの色の通りに双六を進むとゴール付近まで行けますが、ゴールする事はできません。
ですが、必ずゴールしますので、ゴール付近まで行けたあとは、そこからゴールまでマスの数を数えます。

スロットの図柄の数+ゴールまでのマスの数
で、6つの数字が出ますよ。
いかがでしょうか？

そうだと思います。
スタートしたら必ずゴールが必要なのかもです。
スロットの図柄分と、ゴールまでのマスの数が出せたらチャレンジしてみてください。